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東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

東出昌大は現在、北関東の田舎で暮らしていることを明かしています。

東出昌大の住まいが北関東のどこなのか、気になりませんか?

東出昌大は北関東の住まいで自給自足の暮らしをしているのですが、果たしてどんな暮らしなのでしょう?

今回は、東出昌大の現在の住まいが北関東のどこなのか、徹底調査しました。

サバイバルな暮らしぶりについても紹介していきますので、是非、最後までご覧ください。

目次

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこなのか?

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

東出昌大は北関東のどこに住んでいるのでしょう?

結論から言うと、東出昌大の現在の住まいは山梨県の丹波山村が有力です。

その理由は、以下の5つです。

  • 以前より山梨県内で狩猟しているから
  • 地元住民が甲州弁
  • 交通手段や所要時間
  • 狩猟が盛ん
  • 近くに温泉施設や食肉加工工場

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

東出昌大の現在の住まいが山梨県丹波山村の理由①以前より山梨県内で狩猟しているから

山梨県の奥秩父で狩猟デビューした東出昌大。

その後も俳優業が休みの際には、富士山のふもとで狩猟をしていましたので、東出昌大は山梨県の狩猟者登録をしている可能性が高いと思われます。

ただ、「北関東」というと、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県のことで、山梨県は中部地方とか甲信越のイメージが強い!

しかし、東出昌大の現在の住まいの丹波山村は、山梨県の東北側の端っこにある小さな村で、北関東の埼玉県秩父市や東京奥多摩に隣接しています。

丹波山村から公共交通機関で出る際には、山梨県内は通らず、奥多摩を通る東京経由となります。

丹波山村は山梨県内の村ですが、東京の奥にあって、埼玉の隣に位置するので北関東と呼んでもおかしくないですよね。

これらのことから、東出昌大の現在の住まいは、山梨県の中でも北関東の丹波山村だと思います。

東出昌大の現在の住まいが山梨県丹波山村の理由②地元住民が甲州弁

山奥で暮らす東出昌大を特集したテレビ番組に、東出昌大と交流している地元住民が登場する場面があり、イントネーションが標準語ではありませんでした。

どんなイントネーションだったかというと、単語の初めを強く発音するようなもので、少し関西弁に似たような…。

そこで地元住民の言葉に注目!

特集番組で東出昌大が、いつも仲良くしているという地元住民が言った言葉を語っていたのです。

東出昌大は、手作りの小屋の屋根に付ける窓について、地元住民が

「もう、ここ適当でいいだ!」

と言ったと語りました。

「いいだ」とは甲州弁で、標準語の「いいんだ」の意味。

地元住民が甲州弁を話していますので、東出昌大の現在の住まいは山梨県で間違いないでしょう。

以下の動画で、東出昌大が甲州弁を話すシーンが観られます。

東出昌大の現在の住まいが山梨県丹波山村の理由③交通手段や所要時間

東出昌大の現在の住まいは、東京から特急電車に乗って、駅から車で20分だと報道されました。

新宿駅から奥多摩駅まで特急電車が通っていて、奥多摩駅から丹波山村にある丹波山温泉のめこい湯までの距離は23kmくらい。

田舎道で、信号が少ないと思われますので、時速60㎞で走れば車で20分ほどで奥多摩駅から丹波山温泉のめこい湯に着きそうです。

後に紹介しますが、東出昌大の現在の住まいは、のめこい湯の近くの可能性が高い。

報道されている交通手段や所要時間から東出昌大の現在の住まいは丹波山村の可能性が高いと感じます。

ちなみに、東出昌大は俳優仕事で東京へは、愛車のボロボロのプリウスに乗って行っているようです。

田舎暮らしでは、軽トラが役立ちますが、軽トラで俳優仕事に行くのもどうかと…。

ボロボロでもプリウスはプリウス。

丹波山村から東京まで車で約2時間の乗り心地はサイコーなのかもしれません。

東出昌大の現在の住まいが山梨県丹波山村の理由④狩猟が盛ん

東出昌大は、写真集の撮影でイノシシを罠にかけて解体したことがキッカケで、2018年に狩猟免許と猟銃の所持資格を取得し、趣味として富士山のふもとで狩猟していました。

丹波山村は、山に囲まれた村で、昔からシカ、イノシシ、熊の狩猟が盛んです。

猟師は村の人口519人(2023年10月1日時点)の内30人ほど。

代々続いている猟師の家もあります。

狩猟が趣味の東出昌大の住まいは、狩猟が盛んな丹波山村だと言えると思います。

東出昌大の現在の住まいが山梨県丹波山村の理由⑤近くに温泉施設や食肉加工工場

東出昌大の現在の住まいの近くには

  • 温泉施設
  • 食肉加工工場
  • キャンプ場
  • 清流

があることがわかっています。

住まいに風呂がないため山を下りた【温泉施設】に行っていることを東出昌大本人が語っています。

丹波山村の山から下りたところには「丹波山温泉のめこい湯」がありますので、東出昌大が通っている温泉はこちらでしょう。

また、山にいると曜日感覚がなくなってしまうけれど、温泉施設の休館日で曜日がわかるとも言っていた東出昌大。

丹波山温泉のめこい湯は、木曜日が休館日ですので、東出昌大は毎週「のめこい湯が休みだから今日は木曜日だ!」と曜日感覚を取り戻しているのではないでしょうか。

自分で狩った獣をさばいて、余ってしまった時には【食肉加工工場】でソーセージにしてもらっていることを東出昌大本人が語っていました。

丹波山村には、国産ジビエ認証の丹波山村ジビエ肉処理加工施設がありますので、東出昌大はこちらで獣を加工して貰ったと思われます。

山は圏外ですが、【キャンプ場】のWi-Fiが拾えるそうです。

先日のテレビ番組内では「野良Wi-Fiを拾う」と言っていましたね。

丹波山村には、Wi-Fi環境が整っているキャンプ場がありますので、こちらのWi-Fiが拾える可能性が考えられます。

東出昌大の現在の住まいには水道がなく、山の沢から水を引いていて、煮沸や消毒せずに飲んでいます。

これまで体調が悪くなったことがないというので、とてもキレイな水なのでしょう。

丹波山村は多摩川源流が近く、飲める湧き水をくむ場所もたくさんあるほど水がキレイで美味しい!

【清流が流れている】ことから東出昌大の現在の住まいは、丹波山村で間違いないと思います。

東出昌大が北関東の山奥に住まいを構えた理由

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

東出昌大が山奥に住むことになった理由は以下の3つです。

  • 人の目を避けるため
  • 孤独になるため
  • 田舎暮らしが夢だった

それでは、1つずつ見ていきましょう。

東出昌大が北関東の山奥に住まいを構えた理由①人の目を避けるため

2020年1月、映画で共演した女優と不倫騒動となり、同年8月に離婚した東出昌大。

2021年10月には、ロケ先のホテルに新しい彼女を連れ込んでいたとして、翌年2月に芸能事務所をクビになりました。

多くの人から批判された東出昌大は、

「人の目を気にしてしまうから、もう東京には住めない」

と思い、人の目を避けるため山へ。

東出昌大いわく、山だと普通でいられるのだそうで、ネットやテレビから自分に対する批判的な声が聞こえたり、人の多い都会で外に出れば芸能人として見られたりするのに疲れてしまったのでしょう。

東出昌大が北関東の山奥に住まいを構えた理由②孤独になるため

東出昌大は、20代から頭でっかちになっていたことに気づき、1人で考えるためにも「孤独になろう」と山に住まいを構えました。

山に住み始め、このまま1人で山で過ごすんだと思っていたとか!

しかし、時が過ぎ、今では地域の人たちと交流し、俳優仲間や狩猟友達が現在の住まいに遊びに来ています。

仲間や友達が帰ってしまったら寂しい気持ちが出てきたのか、しーちゃんという愛犬も飼っていて、寒い冬は犬で暖を取ることも。

孤独になるため、山奥に住まいを構えた東出昌大ですが、現在は多くの人に囲まれて生活しているようです。

東出昌大が北関東の山奥に住まいを構えた理由③田舎暮らしが夢だった

「いつかは田舎で暮らしたい」と思っていた東出昌大.

田舎暮らしが夢になったキッカケはハッキリしませんが、狩猟免許を取得することになった写真集の撮影が大きく影響していると感じます。

写真集の撮影では、罠にかけたイノシシにとどめを刺したことが印象的だったのだそう。

東出昌大は、狩猟免許を取得する以前にテレビ番組で共演したサバイバル登山家・服部文祥を師匠と呼んでいます。

服部文祥から「めんどくさいが生きる喜び」というメッセージを貰ったこともあり、東出昌大は、田舎での不便な生活を楽しんでいます。

太い薪と細い薪をどのようにくべると火が長く燃えるのかを、薪をくべながら考えるのが楽しいのだそうです。

東出昌大はいつから北関東の山奥に暮らしてる?

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

東出昌大が現在の住まいである北関東の山奥に本格的に暮らし始めたのは、2021年11月~12月頃です。

キッカケは、趣味の狩猟で丹波山村へ来た際に出会った地元住民に40年以上使われていなかった家を貸して貰えることになったから。

その地元住民というのが、特集テレビにも登場し甲州弁を話していたという男性です。

地元住民のその男性は、使っていない自分の土地に東出昌大の狩猟小屋を建てることを許可し、さらに東出昌大の現在の住まいも貸しています。

地元住民のその男性は、今年で72歳。

高い木の伐採など、体力的に難しいことも多くあるのではないでしょうか。

東出昌大は、地元住民の男性に弟子のような友達のような息子のように振る舞い、お手伝いをしています。

山にいる東出昌大は、地元住民からは芸能人扱いされず、“都会からきたノッポの兄ちゃん”くらいに思われていると思われます。

東出昌大、山奥での自給自足ってどんな暮らし?

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

東出昌大は、借りている家の軒下で生活しています。

40年以上住まれていなかった家ということで、家の中よりも軒下の方が快適なのかもしれません。

とはいっても、冬は雪が積もるほど寒いので、風が入らないように軒下をブルーシートで囲っています。

電気は通っていますが、電化製品は冷凍庫と電球のみ。

ガスは通っていないので、薪をくべたかまどで料理したり、暖を取ったり…。

もちろんくべる薪は自分で割っていて、拾った小枝も燃料にしています。

食べ物は、狩猟したシカやイノシシ、狩猟仲間から貰ったクマなど。

虫やヘビなんかも食べるって!

小さな畑で野菜を育て、収穫して食べています。

毎日、獲物を捕ったり、野菜を収穫できるワケではないので、タッパーや冷凍庫で保存。

山で手に入らないモノは、スーパーで購入するので、東出昌大いわく半自給自足なんだとか。

いやいや、ほとんど自給自足ですよ!

サバイバルな生活って、生きている実感が味わえそうですね。

東出昌大の目撃情報はある?

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこ?自給自足ってどうやって暮らしてるのか?

基本的には山の中にいる東出昌大ですが、山を下りた時に目撃されそうですよね。

SNSには、山梨県での目撃情報がありますが、目撃した本人の情報ではなさそう。

丹波山村の「丹波山温泉のめこい湯」での目撃情報も、SNSには投稿されていません。

「のめこい湯で逢えるかも」という希望する投稿だけでした。

丹波山村にある雲取山へ登った時に東出昌大の現在の住まいを探したら見つかるかもという投稿も。

東出昌大は、地元の猟友会のメンバーだったり、休館日以外には温泉やスーパーへ行ったりしていて、多くの地元住民と顔を合わせていると思われます。

しかし、地元の人たちは東出昌大を芸能人扱いせず対応していて、目撃しても情報を流すことはしないのでしょう。

まとめ

東出昌大の現在の住まいは北関東のどこなのか、徹底調査し紹介しました。

東出昌大の現在の住まいは、狩猟が盛んな山梨県丹波山村が有力です。

東出昌大は、山奥で狩猟した獣や畑で収穫した野菜を自分で割った薪で起こした火で調理し自給自足のサバイバル生活を送っています。

最近、テレビ番組でよく見かけるようになった東出昌大。

今後はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみですね。

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