ガッツCh主宰者である今野蓮が逮捕されましたが、注目されるのは今野蓮が以前からちょっとあっち系の人物なのではないかと噂されていること。
ひょっとすると前科があったり、もしかすると執行猶予中である事も予想されますが、実際どうなのか?
とても興味がわいてきます。
もし執行猶予中の身だと今回逮捕されたのはちょっとやっかいなことになりそうですね。
ガッツChの今野蓮のプロフィール
ガッツChを運営していたのは中島蓮です。
しかし、中島蓮というのは本名ではなくて、本名は今野蓮。
つまり、ガッツch運営者その人です。
以下に今野蓮のプロフィールを掲載します。
今野蓮容疑者の事を非難している方々の言い分で納得してる事は、
— 雷無寿@ライムス(*´ω`*) (@raimus234) November 20, 2023
「中島蓮は本名じゃ無かったのかよ!私人逮捕した相手の事は本名で動画に上げてるのに!!!」って事かな…( ´•ω•` ) https://t.co/poslt1epe3
中学校を卒業し、15歳から足場屋に就職。
山口県下関市からほど近い繁華街である福岡市の中州のバーなどで働き、最終的に現時点でYoutubeのチャンネルを運営しています。
今野蓮には妻と子供がいます。
奥さんの連れ子が3人。
そして今野蓮と奥さんの間で設けたお子さんが2人。
よって、お子さんは合計で5人です。
しかし、現時点では今野蓮の籍から奥さんとお子さんは籍を抜いているようです。
以前、『街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜』というYou Tubeチャンネルで、インタービューに答えていて、
以前の逮捕時に財産などを失ったことで、奥様の籍を抜いたということのようです。
ガッツchの収益が安定したら再婚をして仲良く暮らす予定だという事です。
しかし、ガッツchの収益化は停止されてしまっていますし、今回の逮捕により収益を安定させる事はかなり難しいというか、絶望的な状況になってきました。
ガッツch今野蓮には前科があるのか?
今野蓮には、いわゆる反社的なところで働いていた経歴があるようです。
中州のバーで働き20歳になった頃、東京のヤミ金業者に関わる仕事も行っていたようです。
ヤミ金業者なんて・・・かなり危ない橋を渡ったものです。
そして、そのヤミ金業者の仕事がきっかけとなって、ついには完全に裏社会での活動をすることになったようです。
裏社会(反社)として働いていたのは20歳~25歳くらいまで。
裏社会での仕事といえば、日常的に犯罪とは親しい状況になるのは容易に想像出来ますよね。
しかも、ヤミ金きっかけですから、ヤミ金の取り立てをやっていたんだろうな・・なんていうのは誰でも想像出来そうです。
そして、やっぱりというか、恐喝容疑で逮捕されてしまうのです。
その時は不起訴になったのですが、その逮捕をきっかけに裏社会とは縁を切り、不動産の会社に就職をされたようです。
その後、不動産会社も退職し次に始めたのがメンズエステ。
雇われるのでは無く、ご自身のビジネスとして「開業」したのですが、ここで「恐喝」や「風営法違反」によって今野蓮はまたしても逮捕されたのですが、これも全て不起訴処分になったようです。
これらの関する根拠はガッツChの方針説明における、今野蓮の言葉によるものです。
対象の動画は以下の動画です。
2:56秒付近をご確認ください。
https://youtu.be/LxCKGLT2K64?si=AlPRXSJcuDWQ1wMS現状確認されている具体的な内容という点では、逮捕は何度かされているようですが、起訴はされていないので前科はないようです。
ガッツCh今野蓮は執行猶予中の身なのか?
前科がないという情報を前提にすると、起訴はされていないので執行猶予にもなるはずがありません。
ここは間違えないでほしいのですが、逮捕されたからといって罪状が明らかになるわけではありません。
起訴され、裁判が行われることによって罪が確定します。
よって、起訴されていないという事は裁判を行う必要無しという判断になった訳で、そういう意味では今野蓮はコレまで犯罪を犯したことはない、という解釈ができます。
ただ、今回の逮捕で起訴されれば、初めて前科がつく、ということにはなります。
ガッツCh今野蓮の逮捕について、SNSの反応は?
ガッツchの今野蓮が逮捕されたことについて、SNSで起きている反応をまとめました。
私人逮捕が決して悪いわけではない。悪いことは白日の下にさらすべきだ。しかし、そこには虚偽告訴や名誉毀損やプライバシーの侵害といったリスクがあることも理解し、注意をしておくべきだ。
ひろゆき氏が言っているように、私人逮捕的な行為が必ずしも悪いことではない。
— mizarou(ミザロー) 元P業界 元FCオーナー 鹿児島県FEエンジニア 地方最強を目指す💪 (@code_economy) November 20, 2023
世に湧く悪行を警察や公的機関へ訴えても何もしてくれないのであれば、それはガンガン世に晒らされるべき。
でも、それには常に虚偽告訴や名誉毀損、プライバシー侵害のリスクがあることに注意すべき。#ガッツ逮捕 pic.twitter.com/XvGS4PkNHY
元反社が正義をビジネスにするのは無理がある。収益を目的としている時点でそれは正義とは呼ぶことは出来ない。自警団をつくって非営利でやれば認められたのでは?
ガッツ逮捕されたのか。
— 田中修一 (@tanaka052023) November 20, 2023
コロアキといい、私人逮捕系YouTuberが続々と捕まってることに物申す。
元反社や刑務所上がりの人間が
正義をビジネスにするのは無理だな
痴漢撲滅より収益目当てなら
もはやそれは正義とは言わない。
自警団でも作って身銭でやってれば
こんなことにはならなかっただろうな pic.twitter.com/apzw5eZ67M
ガッツ逮捕、とXでトレンドになっていたけど、「ガッツ石松」しか浮かばんかったww
ガッツ逮捕ってトレンドを見てガッツ石松が!?ってなった人は手あげなさい😤🤚
— ねこましあ ™ ☀️ (@nekomacia) November 20, 2023